メニュー試作の日々

今週も一週間が始まりました!
11月も残すところあと数日、忘年会にクリスマスに忙しい12月がやってきます。

今回は堀内店長と一緒にメニューやキッチンカー開発のサポートを担当しているユキチがブログを書きます。

釈迦に説法ではありますが、キッチンカービジネスを始めるにあたり、
「メニュー開発」と「クルマの設計」がとても大切になってきます。
キッチンカー事業部のメンバーは全員未経験の為、この辺りを手探りで進めています。このサポートブログでは私たちが考えている事や、実際に試して失敗した事などを共有していきます。

ということで、本日は「メニュー開発」について、お伝えしていきたいと思います!

私たちはキッチンカーを使って、オフィスで働く皆さんへ美味しいランチを届けたい!というコンセプトの元、この事業を始めました。しかし東京都だけで8,000店近いコンビニがあり、ちょっと歩けばファーストフードが溢れるこの時代。みんながキッチンカーに求めるものは何だろうか。野球チームの毎日の素振りのように、キッチンカー事業部ではこのブレインストーミングが日課になっています。

 

密なミーティングの末、試作第一弾は以下の設定で作ることになりました。

 

【ターゲット】
オフィスで働く女性。
ランチで遠くまで出ている時間はないが、毎日コンビニのご飯も嫌だなと感じている。
日替わりや週替わりのキッチンカーがオフィスまで来てくれたら、定期的に購入したい。

【商品】
ターゲットから考えると、そこまでボリュームは必要ないが、野菜をしっかりと使って、栄養たっぷりの商品が適切だと考える。

【価格】
競合はやはりコンビニやファーストフードになると予想されるので、500円〜700円程度の値付けが適切だと考える。

 

これらの情報から、私たちが考えた試作メニュー第一弾は「ワンコインで買える幸せ豚汁」!

大根や人参、ごぼうをたっぷりと使い、お母さんの味を感じながらしっかりとランチの満足感を味わえる、そんな商品を目指しました。そして豚汁でありながら、まるでカフェで買ったコーヒーのようにオシャレなパッケージに入っている。こんな豚汁、見たことがありますか?パソコンに向かいながら私たちの豚汁をオシャレに食べる、オフィスレディの絵が浮かんできます。

 

堀内店長の脳内にもサクセスストーリーが描かれたのでしょう。
気分上々で50人前の豚汁を作り始めました。

 

2時間経過しましたが、まだ野菜を切っています。

 

野菜や肉の下処理が完了したのは、試作開始後3時間ほどしてからです。
また用意したフライパンのサイズでは一度に大量の野菜を炒めることが出来ず、この炒め作業が5セットほど続きます。

 

食べられる豚汁が完成したのは深夜3時ごろ。堀内店長お疲れ様でした。

 

味としては十分に美味しい豚汁だったのですが、やはりご飯が欲しくなります。
明太子おにぎりとかあったら最高だなぁ、と。

・一杯あたりの量をどのくらいにするか
・付け合わせをどうするか

などなど、課題が見えてきました。
次回はこの辺りを調整していきたいと思います!

 

【今回の反省とまとめ】

・試作をする際は、まずは少量から。